院内設備
診療機器
CT検査(全身型)


コンピューター断層診断の意味で、X線を360度全方向から照射し、人体を輪切りにした画像を撮影し、疾病を早期に発見します。
注腸検査


カテーテルを挿入し造影剤を注入、X線撮影で大腸癌、その他の疾病の発見に努めます。
胃カメラ検査


内視鏡(胃カメラ)を使い患部を直接見ることができ正確な検査が一度で済みます。
超音波骨密度測定器


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40歳代から骨量は徐々に減少。女性は閉経後急激に減少。超音波を使って踵の骨の骨密度を測定する検査です。はだしの状態で機械に踵をのせ1~2分で簡単に、気軽に測定できます。骨粗鬆症の早期発見、治療経過に役立てます。
血圧脈波検査


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血管の健康状態がわかります。血管は年齢とともに衰え硬くなってきます。動脈硬化は自覚症状がほとんどありません。しかし放置すると、狭心症、心筋梗塞、脳血栓、脳梗塞など命に係わる疾患の原因となります。40歳を過ぎたら、年に1回程の検査を実施されることを御勧めします。
物療機器
腰部けん引、ローラー施行装置


腰部の筋肉の緊張や腰部椎間板にかかる負担を軽くし、腰痛の軽減に役立ちます。
電気治療器


ホットパック等で筋肉の怒張を解します。 マイクロウエーブで患部に温刺激を与えます
電気治療


低周波電流をあて、腰首肩の痛み、神経痛、腱鞘炎など、患部周辺の筋肉や関節の痛みや炎症を抑えます。
診察
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豊富な経験と知識で的確な診断、治療をいたします。 |
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外来で可能な小手術風景。 |
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私が親切、丁寧に診断、説明いたします。 |
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